てくてくライマー

ヒルクライマーに憧れるが…

「鴻江式・骨格調律法」はロードバイクに落とし込めるのか?

昔テレビでメジャーリーグ、現アストロズの今井達也のインタビューを観て「フォームは自分の体の使い方の特性で決める」みたいな事言ってた。

今井投手は一見脱力したようなフォームから150km/h後半のボールをバンバン投げるから、確かに不思議であった。

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自分のやっている、ロードバイクでもマラソンでも似たような事があるんじゃないかと思って、Geminiに解説してもらいました!笑

 

↓ここからAI解説。

スポーツ界、特にプロ野球やゴルフの世界で非常に有名な「身体動作の理論」です。アスレティックトレーナーの鴻江寿治(こうのえ ひさじ)氏が提唱したもので、別名「鴻江式・骨格調律法」とも呼ばれます。

鴻江理論の核心:人間は2タイプに分かれる

この理論の最大の特徴は、人間の身体特性を「猫背型(うで体)」と「反り腰型(あし体)」の2つのタイプに分類し、それぞれの骨格に合った動かし方をすべきだと説く点にあります。

 

1. うで体(猫背型 / Aタイプ)

• 重心: つま先寄り。

• 特徴: 腕(上半身)の動きを主導にすると力が発揮しやすい。

• 動作: 体を丸めるような動きが得意。

• プロ選手の例: ダルビッシュ有投手など。

 

2. あし体(反り腰型 / Bタイプ)

• 重心: かかと寄り。

• 特徴: 足(下半身)の踏ん張りを主導にすると力が発揮しやすい。

• 動作: 背筋を伸ばし、胸を張るような動きが得意。

• プロ選手の例: 千賀滉大投手、菅野智之投手など。

 

なぜこの理論が注目されるのか?

多くのアスリートが

「一流選手の真似」をしてスランプに陥ることがありますが、鴻江理論では「自分のタイプと違う動きを真似しても逆効果である」と考えます。

• 自分に合ったフォーム: 自分の骨格に逆らわない動きをすることで、怪我の防止やパフォーマンスの最大化を目指します。

• プロへの導入: 福岡ソフトバンクホークスの選手をはじめ、多くのプロ野球選手が鴻江氏のキャンプ(通称:鴻江合宿)に参加し、フォームの修正を行っています。

 

自分のタイプを知る簡単なチェック法

よく言われる簡易的な判別法として、以下のようなものがあります。

• コップの持ち方: 上からガシッと掴むように持つのが楽なら「うで体」、下から添えるように持つのが楽なら「あし体」。

• 椅子の座り方: 浅く座って背もたれを使わない方が楽なら「うで体」、深く座る方が楽なら「あし体」。

 

で、ロードバイクに役立ちそうなん??

一応Gemini君は教えてくれてます。参考程度に!

 

1. タイプ別のペダリング特性

鴻江理論では、猫背型の「うで体」と反り腰型の「あし体」で、効率的なトルクの発生源が異なると考えます。

 

うで体(猫背型)の応用

• ペダリングの特徴: 上半身の「引き」の力と、股関節の屈曲(引き上げ)を連動させるのが得意です。

• 入力の意識: 上死点(12時)から早めに踏み込みを開始し、足の重みを利用して前方に放り出すようなイメージ。

• セッティング: 重心が前寄りなため、サドルはやや前め・高めに設定すると、腕の引きとペダリングが同調しやすくなります。

 

あし体(反り腰型)の応用

• ペダリングの特徴: 下半身の安定感と、伸展(踏み込み)のパワーを活かすのが得意です。

• 入力の意識: 3時〜4時の「一番力が入るポイント」でしっかり地面を叩くようなイメージ。かかとを極端に上げず、粘り強く踏みます。

• セッティング: 重心がかかと寄りなため、サドルはやや後ろめ・低めに設定し、どっしりと座って骨盤の安定を図るのが有効です。

 

2. エビデンスと理論的背景

「鴻江理論」そのものは鴻江氏の長年の臨床経験(バイオメカニクス的アプローチ)に基づく経験則としての側面が強いですが、スポーツ科学の観点からは以下の要素が裏付けとなります。

骨盤の傾斜と筋活動(筋電図データの視点)

研究(Savelbergら, 2003など)によると、サドルの前後位置(骨盤の角度)が変わることで、動員される筋肉の割合が変化することが証明されています。

• 骨盤が前傾しやすいタイプ(うで体)は、大腿四頭筋や腸腰筋を使いやすい。

• 骨盤が後傾気味のタイプ(あし体)は、大殿筋やハムストリングス(後ろ側の筋肉)の出力を出しやすい。

鴻江理論は、この「個体差による筋出力の最適化」をタイプ分けによって言語化したものと言えます。

 

重心位置と関節トルク

物理学的なエビデンスとして、重心位置とペダル軸の距離が離れすぎると、膝関節への負担(剪断力)が増大します。鴻江理論に従って「自分が自然に重心を置ける位置」にサドルを合わせることは、バイオメカニクス的に見て関節へのストレスを最小化し、エネルギー効率(Economy)を高める合理的な選択となります。

 

3. 実践的な導入ステップ

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↑左:うで体、右:あし体↑

 

【感想】

ここまで見ると、自分のフォームと合わせて考えると腑に落ちる所がある。

特にブラケットに指を引っ掛ける感覚とか、他の人に説明しても伝わらなかった事は度々あったし。

FTPを上げることも大切であるが、改めて“自分の体”と向き合って、適切な使い方が出来てるか振り返る良い機会になりました!

 

それでは、また道の上で〜